ダラリ。

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zoom RSS 男は猫だった。

<<   作成日時 : 2013/09/26 18:12   >>

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腰を痛めたのでここしばらく定期的に整体に通っている。
その帰り、ぶらりとした浅草で猫と靴にであった。

男は人の気配を感じ素早く身をひるがえすと、靴を脱ぎ捨てて身を丸めた。
男は猫だった。
彼はそうして柵の向こう側に逃げ込むと、まるでそこら辺の野良猫のように大人しく座り込んで見せた。
また人になるために、彼には靴が必要だった。だが今まではいていたのは随分使い込んだし、久々に靴を履かずに身軽に動けることが嬉しくもあったので靴はそのままにしておくことにした。新しい靴を手にいれるまでまたしばらく猫でいれば良い。




なんてこと、あるかもしれない。

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