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梅雨の間の数日の晴れ間。 たまたま休みと重なって、ベランダの室外機の上でぼんやりとしている。 風が気持ちよくて、腰が重くなる。 雲がいつもより早く流れていく。 白と灰の二色の雲がほんのりと夕日色に色づいて、浮かんでいる。 薄く今にも消えてしまいそうな雲の群が、形を変えながらも消えずにいる。 すぐ近くの空き地から、声変わりしたてのかすれ声とボールの音が聞こえた。 電車がいつもと変わりなく走り去る。 何でもない、当たり前の風景。 だけどそれが気持ちよくて腰を上げられない。 聞き慣れない鳥の鳴き声。 そろそろ洗いモノを始めないと誰かが帰ってきてしまう。 マンションの向かいの塀の上を、素早く猫が走り抜けた。 日が暮れる。 いい加減腰を上げようと思った。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今日は室外機の上に座ったら火傷しそうな一日でしたね。今日もかな・・・。 |
カロイ 2008/07/06 23:52 |
きっと今頃、腰上げてなかったら |
暁 2008/07/09 03:56 |
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