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僕は去年の夏から体の左側に痺れを覚えている。 最初に感じたのは左頬。 晩ご飯を咀嚼しながらも、頬が『ぶら下がる』ような感覚に襲われた。 まぁそれから今日一進一退であまり変わらない。 働く際に左手にモノを持つのが不安なぐらいで、日常に差し障りはない。 僕は痺れた感覚を小説に使わさせていただいた。 それは割と題材的には面白くて、さらりと書けた気がする。 その中で、どうしてもこの『痺れた感覚』を言葉にしなければならなかった。 これは結構苦戦した。 目をつぶって痺れている左側に意識を向けて考える……… うちに 眠ってしまったり。 結果ぴたりとした表現に収まった。 でもここには書かない。 それよりもぴったりした言葉を見つけたので。 でも小説には使えないから、ブログに書きます。 虫師って映画を見たんだけど (携帯からなのでムシが違うけど) あの小さい無害な奴らがざわざわしてる感じ。 あれを皮膚の袋に詰め込んだ感じ。 だからふと我に返ったとき 左側が五月蠅いと思う。 実際音はしないけど、あの感じだ。 なんでこんなことを書き始めたかというと 今 虫師 を観たからで(笑) ああいうの、好きだしピッタリだし で使ってみたかった(笑) いや、嘘はついてない!本当にあんな感じ。 虫師面白かったなぁ ちゃんと原作も読んでみようかナ。 でもああいうリアルな異界モノを読むと、近づいてくる気がしちゃいます。 近くに、異質なモノがね。 いるかどうかは別にして、読んでる瞬間はなんだか近づく気がしてくる。 勘違いは百も承知。 でもそんな気がしてくるんだから致し方ない。 嗚呼全く良い時間になっちゃったよ! 夜と朝の間。 失われた世界に思いを馳せるには丁度良い。 |
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